JR西「恐怖の研修」は変わらぬ体質の象徴だ あの「福知山線脱線事故」から何を学んだのか | 経営 | 東洋経済オンライン

あの「福知山線脱線事故」から何を学んだのか

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2018/11/01 7:50

JR西日本は福知山線脱線事故後、本当に安全優先の企業へと変わったのだろうか(写真:patwallace05/iStock)  

運転士を含む107人が死亡、562人が重軽傷を負ったJR史上で最悪、戦後の鉄道事故でも死者数で4番目の巨大事故となった2005年4月25日の福知山線脱線事故。

このほど「Yahoo!ニュース 本屋大賞ノンフィクション本大賞」と「城山三郎賞」の最終選考にノミネートされた『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』著者の松本創氏が、JR西日本の安全性向上へ向けたさらなる課題について掘り下げる。 前編はこちら:「『計画運休』定着と福知山線脱線事故現場の今」 根深く残る組織の文化

「JR西日本は本当に安全最優先の企業になったのでしょうか」

今年4月に『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』(以下、『軌道』)という本を刊行してから、さまざまなところで聞かれる。2005年の福知山線脱線事故で妻と妹を失い、娘が重傷を負わされた遺族の淺野弥三一氏が、JR西の組織風土と安全思想の変革を求めて闘った10余年の歩みを描いたノンフィクションである。同社のミスやトラブルが報じられ……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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