50代が「転職・再就職」で超苦戦する根本原因 「空前の売り手市場」を鵜呑みしてはいけない | 就職・転職 | 東洋経済オンライン

「空前の売り手市場」を鵜呑みしてはいけない

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2020/01/29 8:00

転職をする際に即戦力といえば40代、50代のはずだが、なぜ実際は20代、30代のほうが求められるのだろうか?(写真:プラナ/PIXTA)  

「空前の売り手市場」に背中を押されて、転職を考えている中高年もいるかもしれない。だが、ちょっと待ってほしい。売り手市場の恩恵にあずかれるのはごく一部の人だけだ。

中高年が売り手市場を鵜呑みにしてはいけない理由を、『転職の「やってはいけない」』の著者であり、これまで3000人以上の転職・再就職をサポートしてきた郡山史郎が解説する。

転職事情は転職希望者の年齢によって大きく異なる。採用担当者が評価するポイントは20代、30代、40代、50代でそれぞれ違うからだ。

転職希望者が20代の場合、採用担当者は100%、その伸びしろ、つまり成長する余地で採否を判断する。前職で「チームの売り上げを2倍にしました!」というような華々しい実績がなかったとしても問題ない。新卒で入った会社で社会人としての経験はすでに積んでいる。早く組織に馴染んで会社に貢献してくれる潜在能力があればいい。

30代の場合は伸びしろ50%、実績50%で判断する。ある程度ビジネスの経験を積……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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