「非常識」な着物ショーが大盛況になったワケ コアなファンより「洋服を着た」ファンを狙え | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン

コアなファンより「洋服を着た」ファンを狙え

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2019/06/30 6:30

東京・日本橋で5月上旬に開催された「東京キモノショー」では、従来の着物ショーとは異なるさまざまな仕掛けがあった(写真:筆者提供)

新元号に沸いた今年5月、東京・日本橋である着物イベントが開催された。その名も、「東京キモノショー」。10連休も手伝ってか、初日は入場制限が出るほどの盛り上がりに。最終的な来場者数は昨年より1600人多い1万2000人に上った。

着物ショーでは、和楽器の演奏やダンスなど幅広いパフォーマンスが披露された(写真:筆者提供)

今年4年目を迎えるこのイベント、従来の販売型展示会とは一線を画し、着物コーディネートの展示や、販売を目的とするマルシェと言われる20店舗ほどのブースのほかに、和楽器による演奏やダンス、創作お茶会、時代衣装の着付け、ワークショップなども開催。期間中つねに何かしらのパフォーマンスを体験できる仕掛けになっており、今まで少しは興味があっても着るまでには至らなかった、という人でも着物の世界を体感できるイベントとなった。

このままでは時代から取り残される

着物が日常ではなくなって久しい。経済産業省が主催する和装振興協議会によれば、和装全体の市場規模……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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