「芸能人の政権批判」にアメリカ人が寛容な理由 佐藤浩市は「三流俳優」とまで非難されたが | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン

佐藤浩市は「三流俳優」とまで非難されたが

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2019/05/30 11:00

映画『空母いぶき』で自身の演じた役に関するコメントについて批判された、俳優の佐藤浩市。芸能人の政権批判が許されない日本と、政治家でさえ笑い種にするアメリカの差とは?(写真:つのだよしお/アフロ)

今月24日から公開中の映画『空母いぶき』をめぐって、俳優の佐藤浩市の発言が波紋を呼んでいる。

映画公開前のインタビューで、佐藤は総理大臣役を演じるにあたり、「彼(劇中の総理大臣)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」と答えた。

佐藤は、ひとことも「安倍首相をモデルにした」とは言っていない。にもかかわらず、作家の百田尚樹が「三流役者が、えらそうに!」、幻冬舎の見城徹社長が「最初から首相を貶(おとし)める政治的な目的で首相役を演じている映画など観たくもない」などツイッターで佐藤を批判。さらに、こうしたツイートに対して、彼を擁護する反対意見が相次ぐ騒動となっている。

実際、佐藤が安倍首相を批判するつもりだったかはわからない。とはいえ、アメリカに住む筆者は一連の騒動を知って、違和感を覚えた。

大統領でさえ「ネタにする」アメリカ

現在、アメリカの……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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