「格安葬儀パックで義母弔った」55歳女性の後悔 「3度目の葬儀」でようやく満足できた理由 | 家庭 | 東洋経済オンライン

「3度目の葬儀」でようやく満足できた理由

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2019/07/07 16:00

義母の葬儀で、インターネットで見つけた「格安葬儀パック」を利用した55歳女性。彼女がのちに後悔した理由とは?(写真:karinsasaki/iStock)

佐藤正敏さん(仮名、57歳)は48歳のときに脳出血で倒れ、それ以来、半身不随の状況でした。寝たきりで、食事は経管栄養(胃ろう)で摂取。眼球の動きや、まばたきで意思表示できることが判明してからは、視線入力ができるパソコンを使って文字で会話ができるようにもなっていました。

症状はよくならないが、安定した状態でまもなく10年になろうというとき、正敏さんの体調に変化が生じました。呼吸や意識レベルが不安定になり、「余命、数カ月」と家族は宣告をされます。

この10年間で、妻の晶子さん(仮名、55歳)は、当時まだ中学生(長男)と高校生(長女)だった子ども達を育て上げ、現在は保育士として働いています。多感な中高の時期を無事に乗り越えられたのは、たとえ病床にあっても存在感があった父親のおかげ、と正敏さんに対して感謝の念をのぞかせる彼女。余命宣告されたときは、覚悟を決めました。

それから1カ月ほどした後、正敏さんは亡くなりました。

「格安葬……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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