「株は今こそ買い」と言う人の「根本的な間違い」 新型コロナ暴落で株は本当に安くなったのか | 小幡績の視点 | 東洋経済オンライン

新型コロナ暴落で株は本当に安くなったのか

2020/03/17 19:30

NYダウの2997ドル暴落に動揺するトレーダー。ここまで下落すれば「買い場」なのだろうか(写真:AP/アフロ)

3月16日のNYダウ2997ドル安を受けて、17日の日本の経済ニュースも暴落のニュース一色だった。

今回は日銀をはじめ、金融政策、そして財政政策と政策議論が中心だった。株価については諦めムード。「とにかく何でもすがりたい」、ということでは政策頼みだが、新型コロナウイルスそのものはもちろん、ウイルスへの不安もすぐになくすことができるわけではない。だから政策についても「何をやっても直接は・・・」という雰囲気だった。

「株は買い場」の根拠は正しいか?

しかし、そうしたニュースの中に株価の水準に触れている解説者もいた。そのうちのひとつを紹介しよう。彼は「(2008年の)リーマンショック後からは常に強気ではあるが、この局面でも『株は買いだ』」、ということを主張していた。

その根拠はどこにあるのか。「今の株価は信じられないほど割安だ。暴落は合理的でない。経済理論的に考えてみよう」、などと言って解説を始めた。どんな説明だったのか。

株価はピークから約30%落ちている……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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