「日経平均は上がらない」と言う人が見落とす点 いよいよ「2万2000円台への挑戦」が現実に | 市場観測 | 東洋経済オンライン

いよいよ「2万2000円台への挑戦」が現実に

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2019/02/25 9:00

早咲きの河津桜は満開。日本株も、咲いてもいいかもしれない(写真:まちゃー/PIXTA)

相場の世界には「節分天井、彼岸底」という格言がある。だがこの格言は今年もハズレそうだ。

出来高で今の相場を見てはいけない

先週18日(月)の日経平均株価は381円高で、一気に中期波動の代表的指標である75日移動平均(この時点で2万1153円)を抜けた。だが東証1部の売買代金を見ると2兆0425億円と、閑散相場並みの水準だった。そのため、価格帯のしこり感が強い2万1500円から2万2000円の関門を「容易には抜けないだろう」と見る投資家がまだ多い。

果たして、本当にそうだろうか。現時点の相場は(ニューマネーがまだ入って来ない)先物の買い戻し主導の相場であることを忘れてはならない。筆者は出来高だけに神経質になると相場を見誤ると考える。外国人投資家の先物の売買を見ると、今年に入ってから直近の発表まで7週連続で全週買い越しになっている。これは昨年10月~12月に、米中貿易摩擦による「世界経済の急減速」を売った4兆8000億円の買い戻しと見られる。そのため7週連続でも、総額はまだ約1兆円に過ぎない。引き続き先物主導の……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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