「恐竜化石」発掘に命をかける男のすごい生活 むかわ竜を発掘した北大・小林教授に聞く | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン

むかわ竜を発掘した北大・小林教授に聞く

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2019/07/21 15:00

日本一の恐竜化石と言われる「むかわ竜」を発掘した実績を持つ北大の小林教授(撮影:尾形文繁)

日本一の恐竜化石といわれる「むかわ竜」を発掘、化石発見の実績から「ハヤブサの目」の異名を持つ男。恐竜化石のためなら、過酷な気象も巨大灰色熊もなんのその。ただ、化石発掘は目的と同時に手段でもある。『恐竜まみれ』を書いた北海道大学の小林快次教授に発掘生活について聞いた。 熊なんかより人間のほうが危ない

──ゴビ砂漠の巨大濁流に始まり、副題に偽りなしですね。

あれは私にとってモンゴルでの初発掘だったので、慌てました。今はかなり慣れて、最悪の事態を想定して動きます。アラスカで豪雨、落雷のときは窪地(くぼち)に降りて、温かくして雨がっぱかぶって昼寝します。落ちないように願いながら(笑)。アラスカの落雷は2時間もすれば通り過ぎるので。

──2時間も! 軽妙に書いていますが灰色熊はヤバかったのでは。

んー、そうですね、大きいのが2頭いたし、小屋のドアの1つが壊れていたから、確かにかなり危険でした。歳とともにでかくなって無敵になるので、高齢熊ほど怖い。後で撮った写真を見たら歯が抜けていた(笑)。ただ、連れてい……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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