「出自」がわからない経営戦略論は有害無益だ 「経営戦略論は役に立つのか」対談:前編 | インターネット | 東洋経済オンライン

「経営戦略論は役に立つのか」対談:前編

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2018/11/08 8:00

理論をしっかり読み込んで理解して、頭の中に入れつつ、ただ信じるのではなく批評することも大事になる(写真:metamorworks / PIXTA)

経営戦略という学問は、経営実務の世界では役に立つのだろうか。有史以前からAI時代に至る戦略論の議論を俯瞰した大作『経営戦略原論』が、ベンチャー企業の経営者の間でも話題になっている。 本書をいち早く読んで、「一気に読んでしまった。これはつねに携帯すべき本だ」とSNSで発信したのが、マッキンゼーやグーグル、リクルートなど、12の会社で働き、近刊『どこでも誰とでも働ける』が話題のIT界のエバンジェリスト、尾原和啓氏だ。

今回は、同書の著者である慶應義塾大学准教授の琴坂将広氏と、尾原氏との対談。経営戦略はどう役に立つのかを語った。

尾原:実は2年ぐらい前から、論文を読むことが増えて、本を読む量を逆転しました。以前は、最新情報はウェブでも調べられても、その裏側に潜む本質的なフレームワークや軸を考えるためには、著者が時間をかけてその知見や経験を書いた、時間の凝縮ともいえる本のほうがよいと思っていたのですが、今や、マーケティングと経営に関する論文の数や回転速度がすごく上がっています……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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