「エモい」で判断するのがあまりに危険なワケ 共感できない相手こそ「対話」することが必要 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン

共感できない相手こそ「対話」することが必要

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2019/01/05 6:00

「エモい」や「共感」という言葉をよく聞くようになりました(写真:pearlinheart/PIXTA)

ここ数年、「共感」という単語をよく見かけるようになった気がします。学術的には英語のempathy(エンパシー)の訳語として、「ほかの人と同じ感情を共有すること」と定義されているようです。

しかし、SNSなどでの使われ方を見ると、何らかの主張や活動に対して、気分的に同意する、賛同する、要は「好き」といった意味での使われ方が多いように見受けられます。SNSの「いいね!」とほぼ同じようなものだと考えられます。

さらに最近では、「エモい」という言葉もよく見かけます。「エモい」は、三省堂の「今年の新語2016」で第2位、「マイナビティーンズ」というサイトの「2018年10代女子が選ぶ流行ったコトバ」でも堂々の第1位になっています。「エモい」の語源は英語のemotionalで、感情に訴えかけてくる、あるいは「心に刺さる」といった意味合いがあるようです。

こうしてみると、「共感」も「エモい」も、どちらも感情的な判断に関する表現で、社会全体が感情をより重視するようになってきたのだと推察できます。……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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