「ねじれ議会」誕生でアメリカ経済は混乱する アメリカ第一主義への傾斜を一層強めるが… | アメリカ | 東洋経済オンライン

アメリカ第一主義への傾斜を一層強めるが…

次ページ »

2018/11/07 15:20

今回の中間選挙は、「トランプ大統領の選挙」だった(写真:Jonathan Ernst/ロイター)

2018年11月6日に投開票が行われたアメリカの中間選挙の終了は、2020年の大統領選挙の本格化を意味する。中間選挙後のアメリカでは、再選を目指すトランプ大統領が、アメリカ第一主義への傾斜を強めると考えるのが自然だろう。ただ、上下両院で多数党が異なる「ねじれ議会」が誕生したこともあり、経済へのリスクは高まりそうだ。

今回、ドナルド・トランプ大統領を擁する共和党は、上院では多数党を維持したものの、下院では民主党に多数党の座を奪われた。2019年に開会される新しい議会は、上院と下院で多数党が異なるねじれ議会となる。アメリカがねじれ議会を選んだのは、バラク・オバマ前大統領が再選を決めた2012年の選挙以来である。

秋口になって戦局に変化

今回の特徴を一言で表せば、「トランプ大統領の選挙」だろう。言うまでもなく、中間選挙は議会の選挙であり、投票用紙に大統領の名前はない。中間選挙の行方は、大統領選挙と同時に行われる議会選挙よりも、それぞれの選挙区の事情や候補者の特性に左右されやすいのが普通である。

<……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



恋婚レシピおすすめ

関連ニュース