財前部長がそれでも「帝国重工」を辞めない理屈 大企業で我慢して働く意味とは何だろうか | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン

大企業で我慢して働く意味とは何だろうか

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2019/03/10 5:50

なぜ財前部長は「帝国重工」を辞めないのか。彼なりの理屈があるのかも 知れない。写真は2018年11月、日本シリーズの 始球式で投球する吉川晃司さん(写真:日刊スポーツ)

池井戸潤氏の小説『下町ロケット』は、ドラマ化されて高い人気を得ています。2015年に続いて、昨年2018年にも新しいシリーズが放映され、今年のお正月には特別編も放送されました。

「ストーリーがワンパターンだ!」という批判はあるものの、見ていてスカッとする展開は単純に楽しめるのも事実です。中でも、阿部寛さん演じる主役以上に人気があるのが、吉川晃司さんが演ずる帝国重工の財前道生部長でしょう。筆者の周りでも男女を問わず、「財前部長、カッコいい!」という声がたくさんあります。

ドラマの詳しい解説は省きますが、大企業の幹部として、パートナーである中小企業の佃製作所に強い共感を感じながらも、所属する自分の組織には忠実であり、とはいいつつ時には上司とも対立しながら筋を通す姿が、元サラリーマンの私も憧れるところです。「自分もああなりたい」と思うと同時に、「自分の組織にあんな上司がいればいいのに……」と思う人が多いのもうなずけます。グレーヘアが似合う……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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