警察官「無能が出世することはない」独自の掟 彼らの世界に「理由なき昇進」はあり得ない | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン

彼らの世界に「理由なき昇進」はあり得ない

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2019/05/27 16:00

市民の安全を護る警察官。その出世の方法はあまり知られていません(写真:TkKurikawa/iStock)

市民の日常生活を守る「警察官」。彼らの世界では、一般企業と違い、「能力のない人間」が出世することはまずありえない。「警察官の出世事情」について、新書『警察官という生き方』著者であり、第62代警視庁捜査第一課長として数々の事件を解決してきた久保正行氏が解説する。

警察官になるためには、まず各都道府県警察本部の採用試験を受けなければなりません。1次試験は筆記で、通ると2次試験は体力検査と面接を受けることになります。

高卒と短大卒、大卒で試験の種類が違い、初任給も異なります。警視庁の場合、高卒の初任給は21万円程度で、大卒の初任給は25万円程度となっています。ただし、入庁後は、勤続年数と階級に応じて給料が上がりますので、必ずしも大卒のほうが給与の面で有利というわけではありません。

警察本部の採用試験に受かったら、高卒の場合は10カ月、大卒の場合は6カ月の間、全寮制である警察学校の初任科で基礎を学び、卒業後、各警察署に配置されることになります。ちなみにこの期間も、給与は支払われます。

「交……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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