相続税を「実家の活用」で大きく減らす方法 親の遺産が3600万円以上ある人は注目 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン

親の遺産が3600万円以上ある人は注目

次ページ »

2019/03/24 5:50

人口減少時代、敬遠されがちな実家の相続も活用の仕方次第で強力な「節税道具」になる(写真:Blue flash/PIXTA)

相続に関して「うちには財産がないから、相続税は関係ない」と、多くの人が思っていることでしょう。しかし、2015年の相続税の改正で基礎控除額(非課税枠)が減少したことで、課税対象者は増加しています。実際、国税庁の調査によると、2014年までは4%前後で推移していた課税対象者の割合が、2015年には2倍の8%まで上昇していることがわかります。

このように、遺産相続は一部の資産家の話だけではなくなりつつあります。ざっくり言えば、10人に1人が対象になっているとみていいでしょう。そこで今回、そもそも遺産は「誰が、いくら相続できるのか」という基本のほかに、遺産の中でも大きな割合を占める「持ち家を利用した節税方法」を紹介していきます。

子供がいない夫婦でも、配偶者はすべてを相続できない

まず、一般的な家族構成から「誰が相続人になるのか」を見ていきましょう。亡くなった方が「独身者(子どもなし)か、既婚者か」によって、相続人(法定相続人)は変わってきます。

既婚者の場合、遺産の2……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



恋婚レシピおすすめ

関連ニュース