父兄から虐待受けた彼女が「40年後に得た希望」 被害者を縛りつける「記憶」と「その後の人生」 | 性暴力サバイバーの明日 | 東洋経済オンライン

被害者を縛りつける「記憶」と「その後の人生」

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2019/04/28 11:00

長い間、「性虐待の記憶」に悩まされ続けた、けいこさん。彼女は「今」何を思う?(写真:AH86/iStock)

性暴力の被害者を、被害から生き抜いた人という意味を込めて「サバイバー」と呼ぶ。被害を受けた過去だけがサバイバーの人生ではない。その後、彼女ら彼らはどんなふうに生きているのか。それぞれの今を追う。

(編集部注)本文内に「性虐待(性暴力)」に関する記述があります。

「12歳のとき、クラスメイトの男子3人から性的な虐めを受けました。でも私にとって、そんなことは大したことではない、自分で何とかできる問題でした。本当の苦しみはもっと醜いものでした」

けいこさんが治療の一環で書いた手記には、そうつづられている。「もっと醜いもの」とは、実父と実兄からの性虐待。彼女は、さまざまな性虐待を3歳から10代半ばまで受け続けた。

<けいこさんの記憶>

一等地の隠れ家レストラン。けいこさんが夫と2人で開いた店は、雑誌で紹介されるとしたらそんな表現になる。10代の頃に飲食のアルバイトで出会った夫と、いつか店を持つ夢を語り合ってきた。貯金をため、念願のオープンにこぎ……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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