時速400kmに挑むJR東「次世代新幹線」の全貌 両端で違う「顔」、窓がほとんどない車両も | 新幹線 | 東洋経済オンライン

両端で違う「顔」、窓がほとんどない車両も

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2019/05/09 11:00

JR東日本の新幹線試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」。10号車の鼻先は22mもある(撮影:尾形文繁)

昨年12月に先頭の1号車、今年2月に最後尾の10号車と、JR東日本が小出しに公開してきた新幹線の試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」の全容が5月9日、報道陣に公開された。

アルファエックスは10両編成。川崎重工業と日立製作所が分担して製造し、この日までに宮城県利府町の同社新幹線車両基地に運び込まれた。

シャープな鼻と長い鼻

新幹線が高速でトンネルに突入する際、トンネル内に圧縮波が形成され、反対側の出口からパルス状の圧力波を放射する。この圧力波を抑えるために、先頭形状をなめらかにする必要がある。ほかにも、高速走行に伴う騒音や振動をいかに抑えるか。速度性能を高める新型新幹線を開発するためには、こうした環境性能を同時に高める必要がある。

鋭角な鼻先の1号車(撮影:尾形文繁)

アルファエックスは時速400kmでの走行を予定しているだけに、環境性能を高めるための数々の工夫が施されている。その一つが先頭形状。通常の列車は先頭車両と最後尾車両の形状は同じだが、……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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