日経平均が暴落する危険性は全く消えていない アメリカの株式市場は浮かれすぎている | 市場観測 | 東洋経済オンライン

アメリカの株式市場は浮かれすぎている

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2019/06/10 5:30

目先は株価は上昇しそうだ。だが、トランプ大統領が今後も市場に「口先介入」したからといって、相場が上昇し続ける保証はない(写真:AP/アフロ)

先週(6月3日~7日)は、主要国の株価が反発をみせた。アメリカ主導の株価の戻りだと解釈できるが、5月を通じて6月初まで株価下落が進んでいたため、いったんは反発してもおかしくはないところだった。特に6月4日の同国の株価は力強く、ニューヨークダウ工業株は前日比512ドル高と、今年2番目の上昇幅(今年最大は、1月4日の747ドル高)となった。

アメリカの株価を上げた3つの「好材料」の本質は?

この日、株価上昇の材料とされたのは、次の3つだった。

1)同日、ジェローム・パウエル連銀議長がシカゴでの講演で、「(米中貿易交渉などが)アメリカ経済の成長に及ぼす影響を注視し、強い雇用の維持と2%の物価上昇目標に向けて適切な行動をとる」と語ったことが、将来利下げを行なう構えだと解釈された。
2)中国商務省の報道官が「貿易摩擦は対話によって解決すべきだ」との声明を出し、米中間の協議が進展するとの期待が広がった。
3)メキシコ政府高官が……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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