日本にバンクシーのような才能が出てこない訳 これだけ活躍しても匿名が守られている凄さ | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン

これだけ活躍しても匿名が守られている凄さ

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2020/02/10 16:30

正体不詳のストリートアーティスト、バンクシーはイギリス・ブリストルがホームタウンだ(写真:rafalkrakow/iStock)

落札直後の作品が額縁の中のシュレッダーで裁断される仕掛けで世界中を驚かせ、東京・日の出埠頭でその筆とされるねずみのグラフィティ(落書き)が見つかって知名度が急上昇した、正体不詳のストリートアーティスト、バンクシー。ただ、日本で知られていなかっただけで、欧米ではすでにポップ・アイコンだ。『バンクシー~アート・テロリスト』を書いた東京芸術大学の毛利嘉孝教授に聞いた。

イギリスでなければ出てこない才能

──いつ頃から注目を?

1994〜99年、2003〜04年にイギリスにいて、1990年代末にはバンクシーのグラフィティを見かけていました。はっきりと意識したのは、イラク戦争に反対するメッセージを出した2003年です。同じ頃、美術館、博物館に自らの作品をあたかも展示物のように置いてくる活動で新聞に取り上げられ、私同様、多くのイギリス人も彼を知ることになったと思います。

ビルの外壁などにスプレー缶で文字を書くグラフィティは基本的に犯罪ですか……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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