安倍新内閣、いきなり「片山劇場」の帰結は? 自民党は早期決着、野党は引き延ばし作戦 | 国内政治 | 東洋経済オンライン

自民党は早期決着、野党は引き延ばし作戦

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2018/11/06 4:40

11月1日、衆院予算委で質問に答える片山さつき地方創生相(写真:共同通信)

10月24日に召集された臨時国会の序盤戦で、野党の「格好の標的」となったのが片山さつき地方創生・女性活躍担当相の「口利き疑惑」だ。『週刊文春』の特ダネ記事を受けたもので、「文春砲」らしい連続暴露攻撃に、片山氏は応戦し、文春を名誉棄損で提訴した。「事実なら議員辞職もの」と勢いづく立憲民主党など主要野党は、衆参両院での各党代表質問に予算委員会での片山氏への追及と、波状攻撃を展開。国会論戦は「片山劇場」(竹下亘前自民党総務会長)の様相も呈している。

相次いだ台風や地震など災害対応のための今年度補正予算案を審議している衆参予算委で、各野党の委員は繰り返し片山氏を追及しているが、「口利き」や「100万円受け取り」を否定する同氏は、文春などが指摘した詳しい事実関係には「訴訟中」を理由に答弁拒否を決め込む。

自民党内には「訴訟の効果は抜群」(国対幹部)と見る向きもあるが、「そもそも片山氏は訴えた側で、訴訟を隠れ蓑にするのはおかしい」(閣僚経験)との批判も広がる。このため、自民党内では「さっさとクビにしたほうがいい」(国対幹部)との声も出て……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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