令和日本は「海」と「陸」のどちらを志向するのか 国運の潮目は「海洋的」か「島国的」かで変わる | 国内政治 | 東洋経済オンライン

国運の潮目は「海洋的」か「島国的」かで変わる

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2019/05/01 6:30

葉山御用邸の和船に乗り海へ出られた天皇、皇后両陛下(当時)と紀子さま、長男悠仁さま。ろをこがれる天皇陛下(当時、神奈川・葉山町、写真:時事)

5月1日、平成から令和への改元とともに、新天皇が即位する。新天皇を象徴とする「令和」時代は、はたしてどのような時代になるのだろうか。そもそも天皇とはどのような存在だったのか。

天皇の「象徴的行為」とは死者たち、傷ついた人たちと「共苦すること」であると論じる内田樹氏の著書『街場の天皇論』より<特別篇 海民と天皇>を抜粋し掲載。「海の民」「陸の民」と天皇という視点から解き明かしていく。 無関係に見える事柄の間に共通点を発見する

『街場の天皇論』という本に、「海民と天皇」という書き下ろし論考を「特別篇」として収録した。さしたる史料的な根拠のない、妄想に類する思弁であるが、私がこの話をなかなかやめられないのは、これまで誰からも効果的な反論を受けたことがないからである。

どの分野の人と話しても、話をすると「なるほどね。そういうことってあるかもしれない(笑)」でにこやかに終わり、「ふざけたことを言うな」と気色ばむ人にはまだ出会ったことがない。もちろん堅気の歴史学者や……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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