ロームが自動車業界で引っ張りだこな理由 EV時代の必需品、「SiC半導体」って何だ? | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン

EV時代の必需品、「SiC半導体」って何だ?

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2018/11/07 13:00

大きな変革期を迎える自動車業界の新主役とは?(デザイン:熊谷 直美、撮影:尾形文繁)

100年に1度と言われる自動車業界の変革期において、完成車メーカーを頂点とした従来の秩序が変容しつつある。11月19日発売の『週刊東洋経済』は「クルマの新主役 ―沸き立つ電子部品、半導体、素材―」を特集している。

勢いづくサプライヤーの中で注目されているのが、半導体メーカーのロームが手掛ける、次世代のパワー半導体材料「SiC(炭化ケイ素)」だ。電力損失を抑える役割を果たし、電池を搭載するEV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)の燃費向上に役立つことが期待されている。2025年の市場規模は、最大で18年比7倍の約35億ドルになるという推計もある。製造を担当する東克己専務取締役に、SiCの可能性について聞いた。

欧州メーカーからの商談の機会も増えている

――SiCに関する引き合いは、現状どれぐらいあるのでしょうか。

自動車メーカーからの需要は非常に堅調だ。PCやタブレット、太陽光パネルのようなバブル的なものとは違う印象がある。これまでロームの車載向け製品は、インフォテイメント系の売り上げがいちば……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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