ファーウェイの奇跡を生んだ中国の甚大な加護 3月の正念場を巨大企業は乗り越えられるか | 通信 | 東洋経済オンライン

3月の正念場を巨大企業は乗り越えられるか

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2019/02/27 7:40

「ファーウェイの奇跡」の秘密とは?(撮影:梅谷秀司)

これから3月にかけ、通信設備の世界最大手・中国ファーウェイ(華為技術)をめぐるアメリカと中国の駆け引きは、さらに神経質な展開に突入する。

アメリカのトランプ大統領は2月22日、ホワイトハウスで記者団に対し、3月の米中貿易協議でファーウェイに対する起訴を交渉材料にすることを示唆した。もしアメリカ司法省によるファーウェイへの起訴を交渉材料にしたなら、「起訴の背後には政治的な企みがある」という中国政府の主張を認めるようなもの。貿易協議がまとまる一方、アメリカ国内には新たな批判も起こるだろう。

またカナダで拘束されている孟晩舟副会長(ファーウェイ創業者・任正非氏の実娘)がアメリカに引き渡されるかどうかの判断も、大詰めの局面にある。

いずれにしても今後1カ月程度で、ファーウェイをめぐる大きな動きが予想される。日本には同社の開発パートナーや下請け企業が多いため、この動きは日本企業の業績や株価にダイレクトに影響を及ぼす。ファーウェイ問題が対岸の火事でない以上、日本人は「なぜアメリカはここまで粘り強くファーウェイを問題視するのか」という、議論の本……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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