ファブリーズ「瞬間お洗濯」広告が消えた裏事情 「適格消費者団体」の活動が与えた影響とは | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン

「適格消費者団体」の活動が与えた影響とは

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2019/07/12 11:00

「瞬間お洗たく」というシールが貼られ、以前販売されていたファブリーズ。発売当時の2017年9月のニュースリリースにも注意書きで「*消臭する工程を洗濯と比較。汚れを落とす訳ではありません。」と書かれている(画像:P&Gのニュースリリースより)

 P&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)が2017年秋に全面リニューアルして新発売した「ファブリーズ」の布用消臭・除菌スプレーシリーズ。

「瞬間お洗たく」や「新!ファブリーズで洗おう」というキャッチコピーによるたくさんの広告は多くの消費者に注目された。洗いにくい布製品などにファブリーズを吹きかけただけで洗濯効果があれば、こんなに便利なものはない。消費者の目を引くはずである。

一方、販売当時からSNSなどで疑問の声も上がっていた。スプレーで液剤を吹きかけただけで汚れが落ちるわけはないと思われるからだ。

ファブリーズの「瞬間お洗たく」を見なくなった背景

実は、これを問題視した関西の消費者団体が、2017年12月からこの広告が景品表示法上の不当表示にあたる可能性があるとして、P&Gに問い合わせをし、約1年半にわたりやりとりをしていたのだ。……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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