コロナショックが人の生活をここまで蝕む根拠 需要×供給×金融の危機が経済を痛めつける | コロナショックの大波紋 | 東洋経済オンライン

需要×供給×金融の危機が経済を痛めつける

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2020/03/23 16:00

マスクをして通勤する人々(撮影:尾形文繁)

新型コロナウイルスの感染拡大によって金融市場の混乱が続いています。

私は、新型コロナウイルスに関連して、「『日本のコロナ対策』間違えてはいけない戦い方」(3月9日配信)、「コロナショックが招く『経済危機』最悪シナリオ」(3月14日配信)、「コロナショックから日本を守る経済対策の要諦」(3月18日配信)と続けて論じてきました。

その後、金融市場では為替、国債、金、その他ほぼすべてのものがドルに対して売られることでドルの独歩高となってきており、いわゆる「悪いドル」が発生している状況になっています。「悪いドル」と呼ばれるのは、ドルが真に評価されてのものではなく、そこにさまざまなリスク要因が内在していることを意味しています。

本稿では、コロナ危機が深刻度を増しているなかで、金融市場で起きていることをひもといたうえで、コロナ危機が金融危機に陥るリスクシナリオを、「証券化商品にかかわるシステミック・リスク」と「流動性リスク」という2つの側面から、私自身の金融の実務家として経験した2つの危機(アジア通貨危機とリーマンショック)での出来事を踏まえて考察し……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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