アメリカのあまりに深刻な「ホームレス問題」 住宅価格高騰で家賃すら払えなくなっている | グローバルアイ | 東洋経済オンライン

住宅価格高騰で家賃すら払えなくなっている

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2018/11/10 15:00

大都市中心に住宅価格が高騰する中、ホームレス問題は深刻さが深刻さを増している(写真:Eduardo Munoz/ロイター)

アメリカでは昨年、ホームレスが7年ぶりに増加した。理由の一端は、住宅価格が急騰したことにある。中でも深刻なのが西海岸だ。年収10万ドル以上を稼ぐハイテク企業の従業員が、ホームレスのいるテント村を迂回して通勤する事態となっており、自治体に対応を求める声が強まっている。

不安定な所得、DV(家庭内暴力)、薬物中毒、精神の病など、ホームレスとなる理由はさまざまだ。最近の推計によれば、アメリカでは55万人超がホームレスを経験。別の調査によるとホームレスの4人に1人は無職ではない。

全米のホームレスの25%がカリフォルニアに

ホームレスの割合が特に高いのは、カリフォルニア州、ニューヨーク州、ハワイ州、ワシントンDC。ホームレス比率の高い上位10州のうち8州が、全米でも最も住宅費の高い地域となっている。

カリフォルニア州の人口は全米の12%に相当するが、ホームレスに限れば25%に上る。このため、ホームレス問題は同州で最優先の政治課題になっている。

ロサンゼル……(中略)…… l">記事の全文を見る⇒(東洋経済オンライン)



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