「子どもが成人したら離婚」に共感する女性たち

人それぞれに思いがある  

夫を諦め、見限った妻。相手に期待しないからこそ、表面的にはうまくやってこれたのかもしれない

離婚を考えていても、なかなか実行に移せない女性たちは多い。協議を重ねれば経済的にはなんとか見通しが立ったとしても離婚に踏み切れないのは、子供が未成年だから。

「うちはひとり息子なんですが、中学生のころから『離婚したほうがいいよ』と言ってくれていました。夫が浮気して家に女性が押しかけてきたこともあったので。私も離婚したかったけど、やはり息子が成人するまではと思っていましたね。今思うと、どうしてそんなにこだわったのかわからないんですが、未成年でひとり親になると、息子としても社会的に不利益をこうむるのではないかと思っていたような気がします」

サトコさん(48歳)はそう言う。ようやく離婚したのは、やはり息子が20歳になってから。オトナになるまで育て上げたという思いがあって初めて、自分たち夫婦を「解体」する気になったのだと彼女は苦笑した。

「子供が成人したら離婚」には、人それぞれ込める思いが違うだろう。それまで夫婦仲が悪くても我慢して、成人したらやっと夫から離れられると思う人、夫婦はそれぞれ自立したひとりの個に戻ったほうがいいと思う人、夫婦ふたりきりでは生活に楽しみがないから、子供がいなくなったら家庭は終……(中略)…… んでいるが、もう一波乱くらいはありそうだ。

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